真夜中の暗闇に雪が降り注ぐ中、車を気持ちよく飛ばして先ほど帰宅しました。
年末からずーっとスタッドレスタイヤを履いているっていうのに、今年は全くその真価を発揮する機会もないまま3月3日のひな祭りの日まで過ぎてしまいました!
積雪すれば事故が増えたり、雪かきしたり、大変なことばかりではあるんですが、「備えあれば憂いなし」の謂いも虚しく、全然スタッドレスの効用が発揮できないってーのも寂しいかんじです。
で、今、雪を楽しむように田舎道を選んでクネクネとワインディングした道を選んでぶっ飛ばしてきました。まあでも全然積雪してないんで、たとえノーマルタイヤでも構わないくらいの、ただの濡れた路面に過ぎませんでしたけどね。
でもホント、冗談はさておき、こんだけ暖冬だと不安になりますね。地球温暖化をまじで感じざるを得ないです。
街並みに林立する桜の木々も新芽を感じさせるような勢いで、「既に桜咲く準備は万端整ったよー!」って聞こえそうな装いでありますしね。
ところで当ブログで再三に亘って懸念表明していたAIGの経営状態がメッチャ酷いことになっていますね。普通ならばもう倒産でしょ、っていうくらいの厳しい財務体質がまたしても露呈してしまいました。
マスコミも決定的なプレスリリースがあるまでは一切AIGのその後について触れずに9月以降、打ち過ごしてきましたが、これは消費者、視聴者をナイガシロにする行為ではって、ちと首を傾げたくなります。
またしても公的資金の注入を余儀なくって話でありますが、どこまでいくのやら・・・ってかんじです。
ところで先日は国内損保の話、殊に富士火災の件を触れましたが、AIGグループの一つでありますから、ますます気になるところでありますね。
しかし、その富士だけでなく、例えば日本興亜損保の子会社である「そんぽ24」ってとこもどうなの?って思う今日この頃であります。
低予算のCM作成が功を奏して、コアラのキャラクターが軽快な音楽でアニメーションされたコマーシャルが有名でありますが、コマーシャルも単発的で本気度に疑念を持たざるを得ないような継続性が薄いことにちっと、残念さを感じます。
数年前に日本興亜の完全子会社として買収し、個人顧客相手の自動車保険専用通販として発足しましたが、金融庁も「このままではあかん!」、と喝を入れたくらい経営はイマイチ状態のようであります。
筆頭株主のアメリカ系ファンドの「サウスイースタンアセットマネジメント社」も本体から「そんぽ24」を分離するよう、昨年の株主総会でも主張したのですが、経営陣がそれを跳ねのけ、今日に至っているってところであります。
その意地もあってか、この1年は対前年比を2割以上も上回る勢いで数字を伸ばしたようでありますが、それも実は本体である「日本興亜損保」の既存の自動車保険契約を「そんぽ24」に付け替えを強力に推進した結果のようであります。
てことはグループ全体では全く伸びていないってことであり、単なる操作でしかない訳です。
保険会社の健全性がもう少し透明化されるべきではって思う今日この頃です。
三井住友海上保険(株)の代理店である「有限会社ライフシェイディング」の本間社長は、昨年から三井住友海上保険社を相手に、不当な代理店委託契約書の変更に対して、弁護士を付けずに本人訴訟を起しております。
今月27日には1審の判決が出るようですが、漏れ聞こえるところによれば超大企業を打ち負かし、勝訴する可能性が大であるってことのようであります。
注目!であります。
精密機器メーカー大手のオリンパスでは、上司のコンプライアンス違反(法令順守違反)を告発した途端に、左遷人事が行われたと、その社員は会社相手に「人権救済の申し立て」を起こしたとの報道もありましたね。
何か最近、企業経営者の使命とかモラルとかがどうかしてしまっている気がしますね。
残念な時代です。
しかしそういう時代だからこそ、
若い世代から、何か新しい創造で以て、新しいコンセプトで以て、ブレイクスルーするチャンスなのかもです。
時代の閉塞感やジレンマは、一人ひとりの目覚めによってぶっ飛ばしちゃいましょ!!
ではまたお目に掛かる日までサイチェン
2009年3月4日水曜日
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