風邪が流行っていますね。私も先週からずっと風邪ひいちゃって、ちょっとシンドい10日間でした。
しかも絶対に寝込めないスケジュールで、なんとか必死にウイルス君と闘って、ようやく薄皮を剥がすように回復に向かっています。
さてこのブログでも再三登場する国連組織の「世界食糧計画」が、発展途上国や極貧国を対象とした「天候保険」プロジェクトを立ち上げました。そしてなんとマイクロソフトの創業者であるビルゲイツとその奥さんによって2000年に立ち上げられた「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」が、その天候保険プロジェクトに99万8千ドル、日本円にして1億円ほどの支援をすることが先日発表されたました。
天候保険ってのは、いったい何かといえば、
降雨量などを予め設定した指数を上回る、或いはその反対に下回った場合(どちらかに設定)、に保険金が支払われるシステムの保険です。
日本ではまだマイナーな保険ではありますが、
ごく一部では稼働していて、例えばお花見の時期のお弁当屋さんなんかは、お天気次第で損を被る可能性が高い訳ですが、その損失を予め保険でカバーしようってのが現実に見られます。
今回WFP、世界食糧計画が立ち上げた「天候保険」では、
1日1ドル以下で生活している10億人の人々、その75%は極貧国で農業を営んでいるんですが、その方々が干ばつや集中豪雨などで損失を被った際の救済策として活用しよう!って試みであります。
保険っていうと、日本では一般的にネガティブなイメージがあったりしがちですが、
こうした人道支援を目的にしたプロジェクトに応用できるってことは、画期的であり、とっても素晴らしいなって思います。
日本では保険に関して、以前もブログで述べましたが未成熟な領域だと私は思っています。保険の概念や理念自体がまだまだ日本では原始的な気がしてなりません。
それ故に、売る側も理念なき金儲けに走って、無用なリスクを喧伝して不安をあおり、必要以上に保険に加入させているってケース、殊に生保レディって呼ばれている「保険のおばちゃん」たちを中心に長きに亘って行われてきたきらいを否めないですね。
さてさてそれに反して、
こうした真に必要とされる方へのリスクヘッジ機能が今後広まることを願ってやみません。
WFPの挑戦を温かく見守りつつ、私個人としてはよき勉強材料としていきたいって思うこの頃です。
ではまたお目に掛かる日まで・・・
2008年11月26日水曜日
2008年11月16日日曜日
対物保険
11月14日の金曜日、私の実家から10分くらいの踏切で事故がありました。軽トラを運転していた80歳近くのお爺ちゃんが踏切の警報がなっているにも関わらず進入し、渡り切る直前に、目の前で、遮断機が下りてしまったそうです。慌てたお爺ちゃんはそのまま今度はバックしたところ、上り電車が通過して衝突した事故ですが、幸いにもその爺さまは車から脱出したらしく無事でした。
その後事故処理は3時間にも及び、上下線100本以上の電車を止めてしまったようです。保険屋としては、鉄道会社への損害賠償金はどのくらいなんだろう?ってすぐ想像を巡らせてしまいます。
まあ、保険に入っているとすれば、しかも無制限で加入していれば、の前提ですが、家屋を取られたり、財産を失うって心配はないのですが、しかし、しかし、弊社の契約者の中には一人だけ対物保険を200万円しかつけていないってお客さんが実はいるんです。!!
いっくら事故の可能性を説明したり、具体的事例をあげても全く聞く耳持たないってかんじで、「私は大丈夫。今まで事故を起こしたことないから」って返答なんですね。
私的にはこういうお客様は本来、うちではお引受けできません!なぜならば、万が一の時、責任がもてないですから。って言ってしまうところなんですが、それが親戚でありますので、その辺は穏便にってかんじで今日に至っている次第です。嗚呼、慨!
対物保険はふた昔も、み昔も前は大概1000万円付けとけばってかんじでしたが、今は無制限が当たり前の時代です。
保険会社が数十年前に対物を一千万円お勧めするようになったのは、ある有名な競走馬が出現したからであります。私は競馬やギャンブルをしないので、馬の名前はすぐ忘れちゃったんですが、その馬を乗せたトラックともし事故があった場合、そして死なせてしまった場合を想定してなんです。
今は先ほども述べたように無制限の時代ですが、それは山形新幹線が開通して以降の話なんですね。皆さんもご存じのとおり、山形新幹線は福島駅から山形の新庄駅を結ぶ在来線を使ったミニ新幹線ってやつなんでありますよね。
つまり奥羽本線が使っている線路をそのまま利用して、新幹線もどきを走らせている訳であります。ですから東海道新幹線や東北新幹線のように、専用の線路でもなく、高架でもなく、私たちが日常生活している地べた上を新幹線の形をした電車が走っているって格好であります。
当然、踏切もあり、それ故に最高速度も時速130㎞までしか出せないんですが、それでも新幹線って名乗る通り、利用者は在来線と比べて多いわけですし、料金もそれなりな訳です。
ですからもしこのミニチュア版の新幹線といえども、もし自動車事故で止めてしまったら滅茶苦茶な損賠賠償が請求されちゃうってことなんです。
でもって今の損保ジャパン、昔の安田火災が自動車保険の対物無制限ってのを作り、以降各社追随したって経緯であるんですね。
対物の高額賠償っていうと、すぐに電車での事故を想像してしまいますが、そして多くのお客様はそんなのは非日常的な事故だと思うようであります。だから無制限なんて要らないじゃないって・・・
しかし例えばパチンコ屋さんに、もし居眠り運転で突っ込んでしまったら?
トンネル内での多重追突事故の原因を作ってしまったら?なーんて想像したとしたならば、決して非日常的とは言い切れないんでは?って思います。
パチンコ屋さんの一日の売上はどのくらいなのか、そして修繕して原状復帰するまでの休業損害を想像したならばって思うと、おっそろしい!ことになりますよね・・・
或いは8月に首都高速5号線、しかも出来たてホヤホヤの山手トンネル付近で起こしたタンクローリーの単独事故では修繕費が20億円、通行止めになった期間の減収分などの費用が25億円、しめて45億円を運送会社へ請求するってニュースが以前流れていたのを記憶されている方も多いかと思います。
ホント、怖いです。
ところが、実はこの事故はタンクローリーでガソリンを満載していたんですが、こうした危険物を運搬するトラックの場合、たとえ対物無制限の保険に加入していても、免責事項や支払を制限する特約などをつけているケースが殆どな訳です。そうしないと保険料がベラボウに高くなることもあるんで、運送会社がそうした特約を付けるんですけどね。
で、件の運送会社さんもその例外ではなかったようです。実際にどのような保険に入っていたかは不明ですが、トラック協会が運営している「関東交通共済協同組合」の共済保険からは損害賠償に対する満額は支払われないようであります。
また確かな情報ではありませんが、
弊社の運送会社さんのお話によると、その会社は今回の事故後、損害賠償を支払切れず、倒産してしまったとのことであります。
こうしてみると保険ってのは、万能ではないってかんじもしますね。
しかし前代未聞の、対物保険史上最高の賠償事故ではありますが、無制限って謳っている以上はあくまでも無制限支払いを大前提にするべきではないのかなって思いますね。
保険料を安く抑える為の手段として、免責(自己負担)を設定したり、いろんな特約もありますが、そうした手法はとらない、そうしたリクエストには応えない、って姿勢が保険会社や代理店に必要な気が、ますますしてきます。
先述の親戚ですが、未だ200万円の対物保険なんですが、2千万円じゃないんですよ。たったの200万円なんです。来年の更新時は、思い切って、これでは引き受けられないって言うべきかもなって考えさせられた事故でありました。
ところでアリコ問題ですが、
案の定、親会社であるAIGは、殊のほか膨大且つ不透明な損失を抱えているようです。以前ブログでもお伝えした追加の資本注入に加えて、更なる追加がなされ、ついに15兆円ものお金がつぎ込まれたようです。
日本国内のアリコはじめ、スター生命、エジソン生命を東京海上やフランスやドイツの保険会社が当初、買収に名乗りを挙げていましたが、ここにきてトーンダウンし、十中八九、少なくとも東京海上は身を引くものと思われますね。2兆円もの費用を株主が認める訳がないし、もし断行すれば経営陣は株主様たちから集団株主訴訟を起されても不思議ではないからです。
いよいよデッドロックに乗り上げてしまったってかんじかもですね。
企業も新規の保険契約をこれら3生保に対してストップをかけている状況であり、このままいけば新規契約は見込めない新たなリスクが増長されそうな気配であります。
以前このブログで、アリコの今日の事態は本業から逸脱したからだと申し上げたら、意外な反響がありました。賛否両論で、保険だけでは収益が上げにくい今日の構造から言って、本業逸脱とは言いすぎだろ!とのお叱りの声もありました。多方面に収益の可能性を模索するのは、経営者の義務であり責任なんだ!とも。
ごもっともです。
しかし私はそれは保険代理店ならばそうだろう!!って申し上げたいのですが、元受の保険会社はあくまでも本業一筋で!と言いたかったわけであります。地道であるべきだと。
なぜならば、お客様から長期に亘ってお預かりしたお金は、万が一の時の為のものであり、保険会社は冒険者であってはならないからです。ベンチャー企業のように、儲かりそうな事業に投資家を募って資本投下するってやり方は保険会社には責任と義務からして不向きな職業だからです。
しかし保険代理店は違います。
私のホームページでも宣言しているように、
「脱保険代理店」を目指さなくてはならないって確信する訳であります。
これまでにない形式を目指し実現しなければ保険代理店なんてものは吹っ飛びますよって申し上げている通り、可能性を懸命に模索すべき、いや、しなけらばならないものと考えています。
がんばれ、全国の保険代理店。
今日もOne Finger倶楽部への参加申し込みがありました。
強固な輪が構築されることを確信するこの頃であります。
てな訳で、
今夜もこの辺で・・・
今週は超多忙な1週間となります。
今月は今日が最後かも・・・であります。
月末もしくは来月、サイチェーン!!
その後事故処理は3時間にも及び、上下線100本以上の電車を止めてしまったようです。保険屋としては、鉄道会社への損害賠償金はどのくらいなんだろう?ってすぐ想像を巡らせてしまいます。
まあ、保険に入っているとすれば、しかも無制限で加入していれば、の前提ですが、家屋を取られたり、財産を失うって心配はないのですが、しかし、しかし、弊社の契約者の中には一人だけ対物保険を200万円しかつけていないってお客さんが実はいるんです。!!
いっくら事故の可能性を説明したり、具体的事例をあげても全く聞く耳持たないってかんじで、「私は大丈夫。今まで事故を起こしたことないから」って返答なんですね。
私的にはこういうお客様は本来、うちではお引受けできません!なぜならば、万が一の時、責任がもてないですから。って言ってしまうところなんですが、それが親戚でありますので、その辺は穏便にってかんじで今日に至っている次第です。嗚呼、慨!
対物保険はふた昔も、み昔も前は大概1000万円付けとけばってかんじでしたが、今は無制限が当たり前の時代です。
保険会社が数十年前に対物を一千万円お勧めするようになったのは、ある有名な競走馬が出現したからであります。私は競馬やギャンブルをしないので、馬の名前はすぐ忘れちゃったんですが、その馬を乗せたトラックともし事故があった場合、そして死なせてしまった場合を想定してなんです。
今は先ほども述べたように無制限の時代ですが、それは山形新幹線が開通して以降の話なんですね。皆さんもご存じのとおり、山形新幹線は福島駅から山形の新庄駅を結ぶ在来線を使ったミニ新幹線ってやつなんでありますよね。
つまり奥羽本線が使っている線路をそのまま利用して、新幹線もどきを走らせている訳であります。ですから東海道新幹線や東北新幹線のように、専用の線路でもなく、高架でもなく、私たちが日常生活している地べた上を新幹線の形をした電車が走っているって格好であります。
当然、踏切もあり、それ故に最高速度も時速130㎞までしか出せないんですが、それでも新幹線って名乗る通り、利用者は在来線と比べて多いわけですし、料金もそれなりな訳です。
ですからもしこのミニチュア版の新幹線といえども、もし自動車事故で止めてしまったら滅茶苦茶な損賠賠償が請求されちゃうってことなんです。
でもって今の損保ジャパン、昔の安田火災が自動車保険の対物無制限ってのを作り、以降各社追随したって経緯であるんですね。
対物の高額賠償っていうと、すぐに電車での事故を想像してしまいますが、そして多くのお客様はそんなのは非日常的な事故だと思うようであります。だから無制限なんて要らないじゃないって・・・
しかし例えばパチンコ屋さんに、もし居眠り運転で突っ込んでしまったら?
トンネル内での多重追突事故の原因を作ってしまったら?なーんて想像したとしたならば、決して非日常的とは言い切れないんでは?って思います。
パチンコ屋さんの一日の売上はどのくらいなのか、そして修繕して原状復帰するまでの休業損害を想像したならばって思うと、おっそろしい!ことになりますよね・・・
或いは8月に首都高速5号線、しかも出来たてホヤホヤの山手トンネル付近で起こしたタンクローリーの単独事故では修繕費が20億円、通行止めになった期間の減収分などの費用が25億円、しめて45億円を運送会社へ請求するってニュースが以前流れていたのを記憶されている方も多いかと思います。
ホント、怖いです。
ところが、実はこの事故はタンクローリーでガソリンを満載していたんですが、こうした危険物を運搬するトラックの場合、たとえ対物無制限の保険に加入していても、免責事項や支払を制限する特約などをつけているケースが殆どな訳です。そうしないと保険料がベラボウに高くなることもあるんで、運送会社がそうした特約を付けるんですけどね。
で、件の運送会社さんもその例外ではなかったようです。実際にどのような保険に入っていたかは不明ですが、トラック協会が運営している「関東交通共済協同組合」の共済保険からは損害賠償に対する満額は支払われないようであります。
また確かな情報ではありませんが、
弊社の運送会社さんのお話によると、その会社は今回の事故後、損害賠償を支払切れず、倒産してしまったとのことであります。
こうしてみると保険ってのは、万能ではないってかんじもしますね。
しかし前代未聞の、対物保険史上最高の賠償事故ではありますが、無制限って謳っている以上はあくまでも無制限支払いを大前提にするべきではないのかなって思いますね。
保険料を安く抑える為の手段として、免責(自己負担)を設定したり、いろんな特約もありますが、そうした手法はとらない、そうしたリクエストには応えない、って姿勢が保険会社や代理店に必要な気が、ますますしてきます。
先述の親戚ですが、未だ200万円の対物保険なんですが、2千万円じゃないんですよ。たったの200万円なんです。来年の更新時は、思い切って、これでは引き受けられないって言うべきかもなって考えさせられた事故でありました。
ところでアリコ問題ですが、
案の定、親会社であるAIGは、殊のほか膨大且つ不透明な損失を抱えているようです。以前ブログでもお伝えした追加の資本注入に加えて、更なる追加がなされ、ついに15兆円ものお金がつぎ込まれたようです。
日本国内のアリコはじめ、スター生命、エジソン生命を東京海上やフランスやドイツの保険会社が当初、買収に名乗りを挙げていましたが、ここにきてトーンダウンし、十中八九、少なくとも東京海上は身を引くものと思われますね。2兆円もの費用を株主が認める訳がないし、もし断行すれば経営陣は株主様たちから集団株主訴訟を起されても不思議ではないからです。
いよいよデッドロックに乗り上げてしまったってかんじかもですね。
企業も新規の保険契約をこれら3生保に対してストップをかけている状況であり、このままいけば新規契約は見込めない新たなリスクが増長されそうな気配であります。
以前このブログで、アリコの今日の事態は本業から逸脱したからだと申し上げたら、意外な反響がありました。賛否両論で、保険だけでは収益が上げにくい今日の構造から言って、本業逸脱とは言いすぎだろ!とのお叱りの声もありました。多方面に収益の可能性を模索するのは、経営者の義務であり責任なんだ!とも。
ごもっともです。
しかし私はそれは保険代理店ならばそうだろう!!って申し上げたいのですが、元受の保険会社はあくまでも本業一筋で!と言いたかったわけであります。地道であるべきだと。
なぜならば、お客様から長期に亘ってお預かりしたお金は、万が一の時の為のものであり、保険会社は冒険者であってはならないからです。ベンチャー企業のように、儲かりそうな事業に投資家を募って資本投下するってやり方は保険会社には責任と義務からして不向きな職業だからです。
しかし保険代理店は違います。
私のホームページでも宣言しているように、
「脱保険代理店」を目指さなくてはならないって確信する訳であります。
これまでにない形式を目指し実現しなければ保険代理店なんてものは吹っ飛びますよって申し上げている通り、可能性を懸命に模索すべき、いや、しなけらばならないものと考えています。
がんばれ、全国の保険代理店。
今日もOne Finger倶楽部への参加申し込みがありました。
強固な輪が構築されることを確信するこの頃であります。
てな訳で、
今夜もこの辺で・・・
今週は超多忙な1週間となります。
今月は今日が最後かも・・・であります。
月末もしくは来月、サイチェーン!!
2008年11月7日金曜日
Change
今年も残り僅かとなりました。
年賀状も発売され、気忙しい頃ですね。
さて、One Finger倶楽部の新規メンバーとして1週間前に加入してくださった方とお話する機会を本日得ました。とっても素晴らしい方で、保険代理店としても大成功を成し遂げていらっしゃる方でありますが、驚いたことに20年以上も前に東京海上で共に研鑽した方だったってことであります。
この倶楽部については偶然にインターネットで知ったとのことで、本当に驚愕であると共に、縁の摩訶不思議さと有り難さを噛みしめた次第です。
で、
いろんな話をしました。その詳細はご本人に了解をとっていないので、ここでは割愛致しますが、保険代理店業として私が単純にビックリしたことがあるので、サラーっとご紹介したいと思います。
というのは、この方は10数年前から継続のお客様とは全く面談することなく、電話と郵便だけで手続きを済ませているという点であります。
私の個人的なやり方を申し上げると、
電話契約でOKの種目、端的なもので言えば自動車保険ですが、それらについては電話で内容を確認し、契約の意思を確認したならば契約成立の処理を進めるってかんじ・・・その点は同じなのですが、
そこから先の部分、私は継続契約をしてくださったお客様には申込書控えや重要事項説明書、或いは契約内容確認書の控え等々をファイルして後日お伺いする方法をずーっと続けているんです。
遠方の方を除いてですが。
なんで必ず一度は訪問するかって?
そりゃあ、お客様にお目に掛かることが信頼関係を築くことに繋がると思っているからです。
またそこを起点にして新規の契約、例えば生命保険のお話も出来るって思っているからです。
ところがそのTさんですが、それら書類はすべて郵送で済ませていて、10年以上会ってないなんてことは当たり前のようです。
要はお客様は万が一の時にちゃんと補償してね、ちゃんと働いてね、って思っているんであって、継続手続きに一々会う必要性をかんじていないんだ!と確信していらっしゃるようなんですね。
それは私にとっては一つのテーマでありましたが、それを実践していらっしゃる方がいたってことはホント、驚き桃の木山椒の木ってかんじであります。
冒頭、気忙しい季節が到来したと申し上げましたが、この方は私なんぞよりも何倍もの契約量を保有しているにも関わらず、本人いわく、「暇だよ」ってかんじの爽やかな雰囲気でありました。
私のやり方には実は弊社役員からも変えるべきだ!って言われていたんですね。このままでは体がもたないよって。大いに参考にしたいと思った次第です。今月末に改めて再会するお約束をしましたので、いろいろ学んでいけたらって思っております。
またTさんは様々な構想やアイデアも秘めていらっしゃり、それらを確実に実践されている超バリバリのやり手な社長さんでもあります。保険ビジネスに最も欠けている事業性や継承性についてバッチリ対応してしまっているんですね。いつか何かしらの形で当ブログで改めてご紹介できたらって思っています。乞うご期待をです。
しかしそんな個人的なことよりも、
One Finger倶楽部にこのような方が趣旨に賛同くださりご参加くださったことに本当に涙が出るくらい嬉しいって今ひしひし感じているところなんです。
ある代理店さんのブログを拝見した際に、保険代理店は今、もっともリスキーな職業だと書いていらっしゃる方もおられるくらい、間尺の合わない商売になりつつあります。廃業を決意している方も大勢みてきました。お客様との熾烈なトラブルに遭遇し、悩まれていた方も知っております。
であるからこそ、いろんな意味でより高次へと昇華させていかねばならないものと考えております。One Finger倶楽部は、今後様々なニーズに応えたいと願っています。元気になる方法論を具体的に示してゆく予定です。近い将来、ビジネスプランも発表する予定です。
まずは保険屋の皆さん、今を一処懸命頑張っていきましょう。
ところで、
国連の食糧援助計画(WFP)主催によるチャリティ講演会が来月行われるようです。伊藤忠商事をどん底から救った名将の丹羽取締役会長(WFP会長でもあるようです)はじめ、多くの著名人がご参加される興味深い内容であります。
以下に概要を記しますので、ご参照してみてくださいです。
【開催概要】
名称: 「会社と社会と仕事~人生を語る」‐WFPチャリティー講演会 -日時: 2008年12月11日(木)18:30~20:30会場: 日経ホール(大手町、日本経済新聞東京本社 8階)主催: 日本経済新聞社、国連WFP協会協力: テレビ東京参加費: 4,000円申込: 専用ホームページからのお申し込みとなります。http://www.nikkei-events.jp/charity/ 【プログラム】総合司会: テレビ東京 松丸友紀アナウンサー18:30~18:40 WFP紹介18:40~19:10 講演「企業は人なり」(30分) 丹羽宇一郎氏(伊藤忠商事 取締役会長、国連WFP協会 会長)19:10~20:30 トークセッション「会社と社会と仕事~人生を語る」(80分) <パネリスト>數土文夫氏(JFEホールディングス株式会社 代表取締役社長(CEO))西田厚聰氏(株式会社東芝 取締役 代表執行役社長)丹羽宇一郎氏(伊藤忠商事株式会社 取締役会長、国連WFP協会 会長)<モデレーター>伊丹敬之氏(東京理科大学総合科学技術経営研究科教授、同研究科長、国連WFP協会 顧問)
■雑誌「25ans(ヴァンサンカン)」12月号の売上げの一部がWFPの学校給食プログラムに寄付されます 女性ファッション誌「25ans(ヴァンサンカン)」(株式会社アシェット婦人画報社発行)の12月号(10/28売り号)の売り上げの5%がWFP国連食糧計画に寄付されることになりました(定価780円)。1980年の創刊以来、ファッションやビューティーの情報にとどまらず、女性の生き方の指標となるような特集を展開してきた25ansは、2009年1月号よりチャリティに関する新連載をスタートし、トップバッターとしてWFPの活動が紹介される予定です。
年賀状も発売され、気忙しい頃ですね。
さて、One Finger倶楽部の新規メンバーとして1週間前に加入してくださった方とお話する機会を本日得ました。とっても素晴らしい方で、保険代理店としても大成功を成し遂げていらっしゃる方でありますが、驚いたことに20年以上も前に東京海上で共に研鑽した方だったってことであります。
この倶楽部については偶然にインターネットで知ったとのことで、本当に驚愕であると共に、縁の摩訶不思議さと有り難さを噛みしめた次第です。
で、
いろんな話をしました。その詳細はご本人に了解をとっていないので、ここでは割愛致しますが、保険代理店業として私が単純にビックリしたことがあるので、サラーっとご紹介したいと思います。
というのは、この方は10数年前から継続のお客様とは全く面談することなく、電話と郵便だけで手続きを済ませているという点であります。
私の個人的なやり方を申し上げると、
電話契約でOKの種目、端的なもので言えば自動車保険ですが、それらについては電話で内容を確認し、契約の意思を確認したならば契約成立の処理を進めるってかんじ・・・その点は同じなのですが、
そこから先の部分、私は継続契約をしてくださったお客様には申込書控えや重要事項説明書、或いは契約内容確認書の控え等々をファイルして後日お伺いする方法をずーっと続けているんです。
遠方の方を除いてですが。
なんで必ず一度は訪問するかって?
そりゃあ、お客様にお目に掛かることが信頼関係を築くことに繋がると思っているからです。
またそこを起点にして新規の契約、例えば生命保険のお話も出来るって思っているからです。
ところがそのTさんですが、それら書類はすべて郵送で済ませていて、10年以上会ってないなんてことは当たり前のようです。
要はお客様は万が一の時にちゃんと補償してね、ちゃんと働いてね、って思っているんであって、継続手続きに一々会う必要性をかんじていないんだ!と確信していらっしゃるようなんですね。
それは私にとっては一つのテーマでありましたが、それを実践していらっしゃる方がいたってことはホント、驚き桃の木山椒の木ってかんじであります。
冒頭、気忙しい季節が到来したと申し上げましたが、この方は私なんぞよりも何倍もの契約量を保有しているにも関わらず、本人いわく、「暇だよ」ってかんじの爽やかな雰囲気でありました。
私のやり方には実は弊社役員からも変えるべきだ!って言われていたんですね。このままでは体がもたないよって。大いに参考にしたいと思った次第です。今月末に改めて再会するお約束をしましたので、いろいろ学んでいけたらって思っております。
またTさんは様々な構想やアイデアも秘めていらっしゃり、それらを確実に実践されている超バリバリのやり手な社長さんでもあります。保険ビジネスに最も欠けている事業性や継承性についてバッチリ対応してしまっているんですね。いつか何かしらの形で当ブログで改めてご紹介できたらって思っています。乞うご期待をです。
しかしそんな個人的なことよりも、
One Finger倶楽部にこのような方が趣旨に賛同くださりご参加くださったことに本当に涙が出るくらい嬉しいって今ひしひし感じているところなんです。
ある代理店さんのブログを拝見した際に、保険代理店は今、もっともリスキーな職業だと書いていらっしゃる方もおられるくらい、間尺の合わない商売になりつつあります。廃業を決意している方も大勢みてきました。お客様との熾烈なトラブルに遭遇し、悩まれていた方も知っております。
であるからこそ、いろんな意味でより高次へと昇華させていかねばならないものと考えております。One Finger倶楽部は、今後様々なニーズに応えたいと願っています。元気になる方法論を具体的に示してゆく予定です。近い将来、ビジネスプランも発表する予定です。
まずは保険屋の皆さん、今を一処懸命頑張っていきましょう。
ところで、
国連の食糧援助計画(WFP)主催によるチャリティ講演会が来月行われるようです。伊藤忠商事をどん底から救った名将の丹羽取締役会長(WFP会長でもあるようです)はじめ、多くの著名人がご参加される興味深い内容であります。
以下に概要を記しますので、ご参照してみてくださいです。
【開催概要】
名称: 「会社と社会と仕事~人生を語る」‐WFPチャリティー講演会 -日時: 2008年12月11日(木)18:30~20:30会場: 日経ホール(大手町、日本経済新聞東京本社 8階)主催: 日本経済新聞社、国連WFP協会協力: テレビ東京参加費: 4,000円申込: 専用ホームページからのお申し込みとなります。http://www.nikkei-events.jp/charity/ 【プログラム】総合司会: テレビ東京 松丸友紀アナウンサー18:30~18:40 WFP紹介18:40~19:10 講演「企業は人なり」(30分) 丹羽宇一郎氏(伊藤忠商事 取締役会長、国連WFP協会 会長)19:10~20:30 トークセッション「会社と社会と仕事~人生を語る」(80分) <パネリスト>數土文夫氏(JFEホールディングス株式会社 代表取締役社長(CEO))西田厚聰氏(株式会社東芝 取締役 代表執行役社長)丹羽宇一郎氏(伊藤忠商事株式会社 取締役会長、国連WFP協会 会長)<モデレーター>伊丹敬之氏(東京理科大学総合科学技術経営研究科教授、同研究科長、国連WFP協会 顧問)
■雑誌「25ans(ヴァンサンカン)」12月号の売上げの一部がWFPの学校給食プログラムに寄付されます 女性ファッション誌「25ans(ヴァンサンカン)」(株式会社アシェット婦人画報社発行)の12月号(10/28売り号)の売り上げの5%がWFP国連食糧計画に寄付されることになりました(定価780円)。1980年の創刊以来、ファッションやビューティーの情報にとどまらず、女性の生き方の指標となるような特集を展開してきた25ansは、2009年1月号よりチャリティに関する新連載をスタートし、トップバッターとしてWFPの活動が紹介される予定です。
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