左の写真は主人公「つばさ」の実家であり老舗の和菓子屋「甘玉堂」としてロケに使用した陶器屋さんの「陶舗やまわ」さんです。
素敵な陶器やガラス器が所せましと陳列されていて、何度見ても飽きないところですよ。
一昨年の平成19年に天皇皇后両陛下が川越に巡幸された際にもこのお店に立ち寄られたんですよ。
さて、お店の奥にはこれまたオシャレな喫茶店も併設されていて、たまにお茶して気分を変えてみたり、冬場はサツマイモ入りのお汁粉に舌鼓を、なーんて楽しみも味わっちゃったりしています。
上の写真は川越の名所(?)らしいんですが、「時の鐘」って、まあ何となく歴史を思わせるようなロマンチックなネーミングに騙されちゃうんでしょうか?(笑)一年中観光客の絶えないview pointとなっています。
でも見てもなんの変哲もない、ていうか、昔はここで時を知らせる重要な役目をしていたんでしょうが、今は自動で鐘を撞くシステムのせいもあって、ジモッティーとしては面白くもなんともないってかんじがしてならないですがね。言いすぎ?ですか。
でもその証拠っていうか、10年くらい前に「全国なんちゃって観光スポット」のワースト10に「時の鐘」がランキングされちゃったりもしたんでごわすよ。その時の順位などは忘れてしまいましたが、その他に札幌の時計台ってのも入っていましたネ。
名所とばかりに勇んで行ってみたものの、実際に見たら期待ほどではなかった!って意味の、ガッカリしちゃった的な、「なんちゃって観光地」らしいです。
でもでも、この写真をよくよーく、みてくださいまし。右側に並ぶ建物のお店ですが、ここは私が川越で一番お気に入りのお菓子屋さんの「菓匠右門」ってとこなんですよん!
ここには全国からやってくる観光客も絶賛する「いも恋」ってお饅頭が売っているんですが、餡のお饅頭のど真ん中にサツマイモがコロンってかんじで入っていて、very very deliciousなんです。
数年前に元世界チャンピオンの渡嘉敷さんが弊社を訪れた際にはお茶請けにこのいも恋をお出しし、更にはクドクドとお土産までいも恋ってかんじだったんですが、饅頭の甘さ自体は決してシツコクなく、よっぽど饅頭嫌いの方でない限り、間違いない!ってかんじのシロモノです。
ただ女性には一つを食べるに大きすぎるって話もよく聞き、一回り小さいバージョンが出来れば更に良いんではって気がしますがね。
まあ、そうするには手間がかかってお店側もやってはくれないかもですが、いつまでも繁盛するお店ってーのは、こうした面倒くさいことにも積極的に取り組み、お客様本位の商売を常に模索し改良する勇気を持ち合わせている処なんではって気がしますけどね。
さてどうなんでしょうか、右門さんは。。。
川越の良い処をあと二言三言。
川越のメーンストリートは一番街って呼ばれているんですが、この景色は一見の価値ありであります。
黒壁の蔵造りのお店が軒を連ねていて、江戸時代にタイムスリップしたような、すっごく素敵な町並みであります。
白壁、うろこ壁は時々あちこちで見かけ、西伊豆とかでも有名な場所を何度か訪ねたことがありますが、黒壁の蔵造りはそれらにも劣らぬ素敵な雰囲気が感じられる建物であります。
昔住んでいた東京の神楽坂は土壁ではないですが、板塀が黒かったのも印象的でしたが、何か共通する意味があるんでしょうかねえ。
因みに、この通りにある郵便局のポストも赤ではなく、黒なんです。警察の機器がしまわれているボックス(?)、何て呼ぶものかは知りませんが、それも黒。
兎に角、黒が基調になった街づくりを町挙げて推進していますね。
でもそれでももっと街づくりを徹底すべきじゃないの?って個人的に思うフシも多々あって、一層のこと、この通りは全て黒を基調とした蔵造り、若しくは蔵造り風のモダン建築、って感じに統一してもらいたいものです。
それともうひとつの見どころ。
それは菓子屋横丁ですね。環境省が定めた「かおり風景百選」にも選ばれた昔懐かしい光景が展開する観光地であります。
横丁って言うだけあって、猫が似合う路地裏ってかんじの処に駄菓子を売るお店が連なっているんですよ。(駄菓子って失礼な呼び方ですがね・・・)
あと最後にもう一つ、弊社のメインバンクを写真でご紹介します。↓
大正モダンを今に残す超素敵な建物であります。こちらは白いタイルが印象的ですが・・・
川越の地場銀行である旧八十五銀行の本店として大正時代に建てられたものらしいです。
(今は埼玉りそな銀行川越支店)
私の写真の撮り方が下手過ぎて、斜めってますね。
この支店はとっても繁盛しているんですが、私が気に入っているのは建物以上に、カウンターの女性行員が必ず席を立って、カウンターにお呼びしたお客様を迎える点であります。サービス業の初心を教えてくれる良いお手本ですよん。だってお客さんは立っているんですもんね。
他の銀行さんも是非見習って頂き、広く浸透するといいなって思っちゃったりもしますがね・・・
では今宵はここまで。
10月半ばには有名な川越祭があります。
その時改めて川越をフューチャーしちゃいますね。
またお目に掛かる日までサイチェン





